地中海に面した大きな港のある大都市。人口140万人。
コルシカ島や地中海沿岸の各都市を結ぶ船がここから発着しており、マルセイユは国際色豊かな街です。
チュニジア、アルジェリア、モロッコなど北アフリカの国々との結びつきが強く、これらの国の出身者がマルセイユに多く住んでいます。
港には既に2,600年前にギリシャ商船が出入りしていました。
現在サント・マリー・マジョール大聖堂やサン・ジャン要塞がある岩の岬には、当時ギリシャ寺院やアゴラ(広場や集会場)がありました。
歴史的建築物・文化遺産はあまり残っていませんが、地中海に面し、港に大変適した場所にあるため、商業が発達しました。
通りは人で賑わうと同時に、沿岸部には小さな落ち着いた通りと漁港がある、昔ながらの地区が残っています。
マルセイユの人々は陽気で開けっぴろげ。そして太陽がさんさんと降り注いでいます。
典型的な地中海の港町でありつつ、他のフランスのどの町にも見られない独特の雰囲気をもっています。





